なかまち不動産
10:00~18:00
2019年10月19日
賃貸改善管理

お部屋選びのポイントは

貸主が入居者の需要にあった「魅力ある物件」を供給することができれば、安定した賃貸事業が経営できます。

反対に、需要ニーズに沿わない物件の場合、空室の状態が続くことが見込まれ、募集賃料の下落を招き「負のスパイラル」に陥ることになりかねません。

ニーズに合った魅力ある物件=リノベーション。・・又、お金の掛かる話になりますか?

それは、最終判断として、先ずは素直に需要ニーズは何なのかを把握しておきましょう。

国土交通省の住宅市場動向調査(H27年)の結果です

<民間賃貸住宅入居世帯の住宅の選択理由>

家賃が適切だったから・・・54%

・住宅の立地環境が良かったから・・・46.8%

・住宅のデザイン・広さ・設備等が良かったから・・・38.7%

・昔から住んでいる地域だったから・・・19.5%

・親、子供等と同居・近くにに住んでいる・・・11.1%

・一戸建てだから・・・5.9%

・その他・・・12.6%

以上が、住宅選択の理由で、上位4項目は過去調査も同様の選択理由が続いています。

<設備や間取り等についての具体的選択理由>

間取り、部屋数が適当だから・・・70.9%

・住宅の広さが十分だから・・・56.7%

台所の設備、広さが十分だから・・・27.6%

・住宅のデザインが気に入ったから・・・26.6%

浴室の設備、広さが十分だから・・・22.2%

・火災、地震、水害等への安全性が高いから・・・4.9%

以上の調査から、

1.家賃、立地環境、広さ、間取り、部屋数

  経済、環境、利便性(治安、通勤、通学、買い物等)への需要

2.台所、浴室の設備、広さ等

  具体的な日々の生活環境として、女性視点の需要が高い

家賃や家族構成で様々な入居者層があります。果たして、所有している物件はどの入居者層に応じているのでしょうか?

物件の家賃、立地、環境、広さ、間取り、部屋数は?

管理している所有物件は、どの入居者層の需要に応じているのか?考えてみましょう。

築年数や構造、間取り等様々あると思います。家賃を下げるか?リノベーションするしか方法はないのでしょうか?

よく分析して対策を考えてみてはいかがでしょうか?賃貸管理については、お気軽にご相談ください。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、大手建設・不動産活用専門会社の支店長として全国各地を転勤し、不動産活用を通じ多くの不動産オーナーとご家族の皆様と出会い、様々な建設・不動産取引の経験を積むことができました。これからの人生も、不動産オーナーとご家族の皆様其々のお悩みやご要望にお応えし、不動産で「笑顔のある豊かな人生=リッチライフ」を創造できれば幸せです。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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