なかまち不動産
10:00~18:00
2019年10月14日
賃貸改善管理

建物清掃が入居の決め手になります

建物の植栽は、防犯や防災等各種の緩衝効果や、美しい環境形成の役割を担っています。しかし、放置すると伸びすぎ、倒壊、枯死等を起こし、折角の環境を損なうと共に、管理体制の不良物件であることを、目印にしていると言えます。

物件見学に来てくれた入居検討者の方は、どう思うでしょうか?

特に、地方都市においては、管理会社というよりも、それを依頼し放置している「大家さん」も含め、「住環境=管理対応=悪そう」、言っても対応しなさそう等、マイナスが大きいと思います。

借家と共同住宅の賃借人では、賃貸人の立場が違ってきます

・借家での事例:庭付き一戸建ての借家の場合(庭の件は話合いされず契約)

庭の剪定も、賃借人の善管注意義務に含まれ、雑草等を放置し樹木が枯弱等した場合、退去時の原状回復に含まれるか、賠償対象となるようです。入居時の重要事項説明や契約内容にもよりますが、双方注意が必要です。

・共同住宅の場合

一般的には、賃借人は共益費、管理費を支払っています。当然、共用部分は賃貸人の管理対象となりますので、管理会社=大家さんになります。

共益費や管理費の内容明細が問われます。重要事項説明のとおりですか?

ブロック塀の耐震診断の義務化への対応があります

2018年(平成30年)6月に発生した大阪の地震で、建築基準法違反のブロック塀が倒壊し、小学生が死亡した事故がありました。

2019年(平成31年1月1日)に改正耐震改修促進法施行令が施行されました。1981年(昭和56年)以前に設置された、高さが0.8M、長さが25Mを超えるものが診断義務化の対象となりました。

賃貸住宅の住環境整備は、入居者にとっては「当たり前」のことと捉えています。整備された物件とそうでない物件は、選別されていきます。市場から淘汰されない対応は必然の時代ですね。

詳しくは、お気軽にご相談ください。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、大手建設・不動産活用専門会社の支店長として全国各地を転勤し、不動産活用を通じ多くの不動産オーナーとご家族の皆様と出会い、様々な建設・不動産取引の経験を積むことができました。これからの人生も、不動産オーナーとご家族の皆様其々のお悩みやご要望にお応えし、不動産で「笑顔のある豊かな人生=リッチライフ」を創造できれば幸せです。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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