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2021年07月12日
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夏の先祖供養「お盆」には、新盆と旧盆があります

2021年、2回目のコロナ禍の夏になりますが、先祖の霊を迎え入れ、送り出すという日本で古くから行われているお盆は、大切な夏の行事です。

全国的には、8月の15日前後に旧盆が行われますが、東京と一部地域では、改暦前の暦で新盆(7月13日~16日)が行われている地域もあります。

家族・親戚が帰省し集う、夏の恒例の行事として、ご先祖の供養が行われ、夏休みの中、花火や夏祭り等を合わせて、楽しむ日本の大切な暮らしぶりです。

日本のお盆には、新盆(7月)と旧盆(8月)があります

日本の夏の風物詩としてお盆と花火がありますが、お盆は、地域によって7月の新盆、8月の旧盆と時期に違いがあるのはどうしてでしょうか?

それは、明治時代に行われた改暦が関係しているらしく、暦の国際基準化を目的に日本の暦を改暦した結果、30日の遅れが生じました

その為、旧暦の7月15日に行われていたお盆も、改暦後は8月15日の新暦に合わせて行われるようになったと言われ、お盆だけではなく、各行事が30日遅れに改められて現在に至っているようです。

現在では、新盆(7月15日)は、東京を中心とした一部の地域のみで、日本の殆どの地域が旧盆(8月15日)となっています。

新盆と旧盆の違いは、地域差だけで内容に違いはないようです

新盆(7月15日)の地域は、東京を中心とした一部の地域のみで、多摩地区の一部を除く東京、函館、金沢の旧市内の3地域が現在も新盆の地域です。

旧盆(8月15日)は新盆地域を除く全国の地域です。

日本においては、旧盆(8月15日)が夏休みや、終戦記念等と合わさり、家族が帰省し親戚が集まる機会として国民的生活習慣、行事として定着しています。

ご先祖をご供養するお盆という行事や風習そのものは、家族や親戚と顔を合わせる良き機会として大切にする心を持ち続けたいですね。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、東証一部上場の建設・不動産活用専門会社に勤務し、支店長として全国各地を転勤し不動産の有効活用事業で多くの皆様と出会い、建設、不動産に関わる様々な取引・契約を経験することができました。これからの人生も、不動産の売買、活用、賃貸に関わる皆様の様々な要望、お悩み、ご相談に真摯に取り組み、「不動産で笑顔のある豊かな人生を」応援します。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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