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2021年06月19日
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心配な大雨の季節、道路の冠水から車を守りましょう

毎年、凄さが増しているこの時期の集中豪雨で、生活の全てが破壊される被害状況をニュースで見る度に、冠水した道路を走る車の映像を目にします。

日常生活では車は必需品です。避難するにも「何とか、目的地迄行けるだろう」「もう少し」と安易に願い、恐怖と戦いながら走行していると、想像します。

しかし、精密な電気系統の力により動かされている現代の自動車は、想像以上に水に弱いと言われています。

冠水した道路の走行から、大切な愛車を守りましょう。

冠水した道路を車で走行するリスクは大きく、冷静な判断が大切です

雨量が多く道路が冠水した場合、冠水を免れられる駐車場や目的地まで、何とか走り抜けられないかと無理な走行をすると、後が大変です。

車は、マフラーから水が入ると壊れます。
道路が冠水し始めると、「この程度なら何とか行ける」「目的地迄もう少し」「ここで止めたらどうなる?」「行けるところまで進め」等、冷静に止めて降りる判断は、難しくなると言われています。

対処として、
・なるべく道路より高い所に車を移動し無理に走行しない
・アンダーパス構造の立体交差の道路は事前に把握しておき、有事は絶対通らない
・生活圏内なら、車の走行中に避難できる高台の場所を事前に数か所決めておく
・日常的に通る道路で冠水の危険度の高そうな場所を予知をしておく
等です。

また、特にこの時期の天気予報は真摯に受け止め、車生活で車が無い不便さを想像し、車は特殊車や映画の世界以外は、実は水に弱い乗り物と理解しておくことです。

マフラーから浸水した車の「エンジン」は、危険です

「車両保険」に加入していれば、台風や豪雨によって車が損傷した場合、修理に掛かった費用等は支払われます。

車は日常生活に直結しますから、毎年のようにリスクがある地域の方は、車両保険に加入しておけば、一先ず安心です。

もし、自力で冠水域を抜けられたとしても、マフラーから水が浸入しているかどうか、分からない時は、安易にエンジンを掛けたり、無理して修理工場へ運転して行こうとすることは危険があります。

浸水してマフラーから水が入っていると、ウォーターハンマー(バッテリー等の電気系統がショート)して、出火や爆発の車両火災が起きて、エンジンが壊れてしまいます。

二次災害とならないように、冠水した道路を走った後は、専門家に見てもらうことをお勧めします。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、東証一部上場の建設・不動産活用専門会社に勤務し、支店長として全国各地を転勤し不動産の有効活用事業で多くの皆様と出会い、建設、不動産に関わる様々な取引・契約を経験することができました。これからの人生も、不動産の売買、活用、賃貸に関わる皆様の様々な要望、お悩み、ご相談に真摯に取り組み、「不動産で笑顔のある豊かな人生を」応援します。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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