なかまち不動産
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2021年05月07日
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コロナ禍の長期化、1年経っても変われない日本の現実

2021年夏のオリンピック開催を目指し経済のV字回復を目論む日本を尻目に、一足早くコロナを終息させた中国では、自国内の経済活動は少しずつ動き出したようですが、肝心の商売相手となる世界各国との、貿易、交流、通商問題が解決できない状態で、結局、自国だけでの経済復興はできないことが明らかになってきました。

1年経っても、ワクチン接種と医療体制を改善できない日本の経済再生は、長期化しか見えてこないのが現実です。

早期のワクチン接種と医療体制の改善しか、経済再生は困難

日本を支えていた外国人の訪問減少により、1年以上続くコロナ不況に、多くの産業が休業、倒産に追い込まれている状態で、1年経っても解決できない病床確保と医療体制の改善、そして、ワクチン接種の遅れにより、益々悪化している日本は、自粛要請を僅かな支援で求められても、国民、経済は疲弊していくばかりです。

人と人とが交易して成り立っている、資源無しの観光立国、日本の経済の裾野を回復させるには、世界各国のコロナ終息しかなく、国内外のワクチン接種が行き渡り、コロナと共存できる日常生活に戻れなければ、解決できません。

自国を支える人々の交流ができない以上、裾野の産業は回復できず、家賃補償や休業補償だけでは、コロナ対応はできそうにありません。

日本の経済回復とコロナ終息は、早期のワクチン接種しかないようです

生産拠点の見直しや通商貿易、環境問題等、世界が共通して抱える問題、課題をこの機会に謙虚に学び、再び訪れるであろう「新種のウイルス」にも備えた対応を、日本は準備しておくべきでしょう。

あらゆる産業に多大な影響を及ぼす「ウイルス」を甘く見ていた日本に警鐘がなされているのが、今です。

直近の課題として、日本のコロナの問題を解決するには、ワクチンの早期接種が不可欠で、中長期的には、有事の医療体制の改善の必要性が露呈しています。

それまで、辛抱強く経済が回復するまで、耐える日々になるように思います。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、東証一部上場の建設・不動産活用専門会社に勤務し、支店長として全国各地を転勤し不動産の有効活用事業で多くの皆様と出会い、建設、不動産に関わる様々な取引・契約を経験することができました。これからの人生も、不動産の売買、活用、賃貸に関わる皆様の様々な要望、お悩み、ご相談に真摯に取り組み、「不動産で笑顔のある豊かな人生を」応援します。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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