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2021年05月03日
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「2021金沢百万石まつり」今年も中止になりました

2021年「第70回 金沢百万石まつり」、昨年に続き、今年も中止となりました。

2021年は、6月4日~6日の3日間の開催予定でしたが、コロナ感染対策で中止となりました。

メインイベントとなる5日の百万石行列では、前田利家が俳優の竹中直人さん、正室のお松の方が女優の栗山千明さんで決定していました

コロナ禍の影響で、2020年の中止に続き、金沢の大きなイベントが今年も中止となったことは、観光・飲食産業で支えられている地方都市には、大きな痛手です。

金沢百万石まつりの由来は?

加賀藩祖の前田利家公が天正11年(1583年)6月14日に金沢城に入城し、金沢の礎を築いた偉業を偲んで行われている城下町金沢の一大イベントです。

城下町金沢を舞台に、勇壮かつ華麗で豪華絢爛な行列が金沢市内を練り歩き、金沢駅前から出発し兼六園を経由し金沢城に入城します。

毎年、大勢の市民や他県や外国からの観光客が来県され、金沢が最も賑わう3日間の行事です。

しかし、全国的には「前田利家公や正室のお松の方」の事は、NHK大河ドラマで放映はされましたが、名立たる戦国武将の中では、知名度はやや劣るかもしれませんので、少しだけ人物紹介させていただきます。

・前田利家:尾張国に生まれ14歳で織田信長に仕え、「槍の又左」の異名をとりました。豊臣秀吉の晩年には五大老として徳川家康と並ぶ実力を持つ武将でした。
・お松の方:尾張国に生まれ12歳で利家と結婚、豊臣秀吉、おね夫婦とも親交があった。徳川家康の嫌疑を晴らす為に、自ら江戸に上り人質として前田家を守った。

そして、2代目利長、3代目利常の時代に、徳川家との息詰まる緊張関係の中で「富国文化」政策を貫徹し金沢百万石の城下町を築きました。

ワクチン接種を急ぎ、コロナと共存できる社会を早く創ることを期待します

ワクチン接種の遅れから、日本中がコロナ対策に追われ、どの地方都市も例年の恒例行事が中止になっています。

観光と食文化に支えられている地方都市で、コミュニケーション「おもてなし」の文化や人流が抑制され、新しい文化に置き換えられるには、時間を要しますし、その間にも地方経済が疲弊してしまいます。

この苦境を早く解決し、今までの文化や経済活動を早く取り戻すためにも、ワクチン接種を急ぎ、コロナと共存できる社会を一日でも早く創ることを期待します。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、東証一部上場の建設・不動産活用専門会社に勤務し、支店長として全国各地を転勤し不動産の有効活用事業で多くの皆様と出会い、建設、不動産に関わる様々な取引・契約を経験することができました。これからの人生も、不動産の売買、活用、賃貸に関わる皆様の様々な要望、お悩み、ご相談に真摯に取り組み、「不動産で笑顔のある豊かな人生を」応援します。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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