なかまち不動産
10:00~18:00
2021年03月30日
不動産売却

リースバックによる不動産売却は、残債務の少ない方にメリットがあります

リースバックの仕組みとは、住み慣れた自宅は、手放したく無いが、まとまった資金が必要な人にメリットのある仕組みです。

不動産業者に自宅を売却して、残債が有れば返済し売却した自宅を、買った業者と賃貸借契約し、家賃を払って住み続けていく仕組みです。

不動産売却後、家賃を払い続ける事になります

条件がクリアできるなら、「リースバック」はメリットがあります。

例えば、年金の不足等老後の生活費を補う、病気の治療費を補う等がありますが、一番のメリットは、売却後もその家に住み続けられ、近所の人にも分からないことですね。

しかし、売却した所有者からそのまま賃貸するわけですから、当然、賃貸料(家賃)を毎月支払うことになります。

購入した買主は、家賃で運用することになる為、年間家賃収入利回りが取れる買取価格を設定します。
逆に、売主は、毎月の家賃の支払いができるかが、大事な条件となります。

リースバックでも、抵当権を抹消できる売却価格が必要です

リースバックの場合も、売却額で残債=抵当権の抹消ができるかがポイントで、売却価格>残債でなければ抵当権が抹消できないからです。

リースバックでは、売却することで、まとまった資金を得るか、残債務を返済して、抵当権を抹消した上で、賃貸で住み続けることが、メリットになるからです。

その状態で無い場合は、任意売却の選択になります。任意売却の価格は、「競売」より2~4割高が相場と言われています。

残債務が残る場合は、競売になる前に任意売却を金融機関と交渉することが重要です。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、東証一部上場の建設・不動産活用専門会社に勤務し、支店長として全国各地を転勤し不動産の有効活用事業で多くの皆様と出会い、建設、不動産に関わる様々な取引・契約を経験することができました。これからの人生も、不動産の売買、活用、賃貸に関わる皆様の様々な要望、お悩み、ご相談に真摯に取り組み、「不動産で笑顔のある豊かな人生を」応援します。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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