なかまち不動産
10:00~18:00
2021年03月27日
賃貸・管理

先代が手掛けた賃貸事業、聞いていた通りですか?

賃貸事業を手掛けた先代は、何の目的も無く、億単位の長期借入で賃貸事業に投資することは、無いと思います。

その時点の一番の目的は、相続対策だったのか?安定事業への投資だったのか?事業を承継する方は、大変気になります。

現在迄の投資対効果は計画通りなのか?専門家や相談者と検討尽くした事業計画のはずですが、計画と現状との相違は何で、今後は、どうなっていくのか?修正と対策が必要です。

事業計画と大きく相違しているのは、収入面?支出面?

賃貸事業は長期事業ですから、新築時家賃よりは、年数と共に家賃の下落は想定の範囲です。

又、原状回復費用や修繕費負担が上がることも、想定できます。つまり、事業リスクが解っていることが、利点だったはずです。

空室率や家賃設定、修繕積立等、事業計画では、想定していたはずです。

賃貸事業は、リスクが見通せる安心・安全な事業のはずです

新たに計画するなら、想定リスクと対処法を盛り込んだ事業計画を検討することが大事です。
既に事業計画の立て直しが必要な物件は、再投資対効果を充分に検討すべきです。

空室対策等は、多くの小手先の対策が提案されていますが、今度こそ、投資対効果を踏まえた事業にしたいものです。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、東証一部上場の建設・不動産活用専門会社に勤務し、支店長として全国各地を転勤し不動産の有効活用事業で多くの皆様と出会い、建設、不動産に関わる様々な取引・契約を経験することができました。これからの人生も、不動産の売買、活用、賃貸に関わる皆様の様々な要望、お悩み、ご相談に真摯に取り組み、「不動産で笑顔のある豊かな人生を」応援します。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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