なかまち不動産
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2021年03月09日
不動産売却

中古住宅の売却・購入、インスペクションの説明義務化で安心です

2018年4月より、中古住宅の売買において、インスペクション、住宅の「建物状況調査」を説明することが義務化されました。

インスペクションを行うことが義務化されたのではなく、安心して取引ができ、中古住宅の流通が促進されることを目的に、宅建業法が改正され、宅建業者との媒介契約書面に「建物状況調査」の斡旋の有無が記載されています。

義務化された内容とインスペクションのチェック箇所

〇インスペクションの義務化された内容
・インスペクションとは、どういう制度なのかの説明
・売買対象の建物はインスペクションが実施されたかの確認
・インスペクションが実施済なら、その建物の状況と結果を告知すること
・売主や買主に、インスペクションや建物の状況を書面で説明をすること

〇インスペクションの内容
・「構造耐力上」の主要な部分で安全性に問題のある可能性の高いものとして、住宅の基礎、基礎ぐい、壁、柱、床版、屋根版等
・「雨水の侵入を防止する部分」である、住宅の屋根、外壁、開口部に設ける戸、枠、建具、屋内の排水管等の、劣化・不具合等
・設備配管に日常生活上支障のある劣化・不具合等

〇専門業者による調査費用は、5万~10万円程度
〇費用負担は、売主、買主何れか、依頼者の負担

中古住宅の購入では、劣化・不具合の状況把握が一番の安心です

中古住宅の購入で、最も不安と言われる、物件の劣化・不具合の状況が、専門家の調査で把握されていることは安心で次の、メリットがあります。
・第三者のアドバイスが得られる
・欠陥住宅購入が未然に防げる
・引渡後のトラブルが減る
・リフォーム等が計画し易くなる

具体的なリフォームやリノベーションが効果的に行われ、物件が改善されることは安心です。

インスペクション(建物状況調査)することで、売主、買主双方が安心です

中古住宅だから、引渡後のトラブルが心配です。インスペクションすることで、売主・買主双方に、安心のメリットがあります。

・売主の皆さんの安心は、取引後に起り易いクレーム等のトラブル回避や、購入者への安心感の提供で、他の物件との差別化が図れます。

・買主の皆さんの安心は調査済建物いうことで、安心して検討できます。

不動産は大きな買い物です。専門家を交えてしっかりインスペクションし、安心の取引としたいものです。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、東証一部上場の建設・不動産活用専門会社に勤務し、支店長として全国各地を転勤し不動産の有効活用事業で多くの皆様と出会い、建設、不動産に関わる様々な取引・契約を経験することができました。これからの人生も、不動産の売買、活用、賃貸に関わる皆様の様々な要望、お悩み、ご相談に真摯に取り組み、「不動産で笑顔のある豊かな人生を」応援します。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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