なかまち不動産
10:00~18:00
2021年02月03日
不動産売却

相続した空き家となった住宅の売却を考えても、家財や遺品の整理が進まず困っています

相続した住宅を定期的に管理はしている「空き家」の状態で所有していて、売却を考えているが、兄弟や遺族と遺品や家財を整理することや売却について、話し会う機会が持てず困っている方が多いようです。

困りごとの多くは、相続後の遺品の整理の機会が無く、売却や取り壊しを考えても、面倒で手が付けられず、進められずにお困まりの方が増えているようです。

遺品は、其々の遺族の気持ちや故人への想い、価値観が異なる為、売却や建物の取り壊しの障害になっているようですが、関係人全員がご健在近の間に取り掛かることが、「長期の空き家問題」解決の有力な方法です。

遺品整理と残置物、不用品の撤去は異なります

残置物撤去とは、自宅の売却や相続した「空き家」の売却に際し、売主が負担すべき建物内の家財関係の処分の一つです。

残置物の中には故人の遺品といわれる品等もあり、残置物、不用品とは分けて対応する必要があります。

遺品整理とは、故人が所有していた現預金や不動産等の財産を除く、日用品等の貴重品、衣類、写真等の遺品を、不用品、残置物と分けて整理することです。

遺品は遺族の気持ちや其々の故人への想いにより、価値が異なる為、整理が大変と言われています。

実家を相続して所有者であっても、建物内に残る、遺品と残置物、不用品を兄弟等関係者と整理、分別する必要があり、勝手には決められない事情があります。

遺品の整理、不用品、残置物の撤去に対応できる業者が増えていますが、事前の選別はご家族です

一般家庭から品物の回収を行うには、一般廃棄物処理業者の許可が必要になります。又、遺品整理に対応するには、遺品整理士という資格を取得している業者もあります。

遺品整理業者のサービスには、

・遺品の中から貴重品を探し出す

・遺品を供養・お焚き上げする

・孤独死や長期介護等に対応した部屋の消臭、消毒作業等

があります。

超高齢化社会を迎え、相続した建物の維持管理に伴い、建物内にある遺品や残置物、不用品の処分が大変な時代になりました。

家電製品や家財が多く、処分する為に費用が掛かります。又、所有者で整理、処分しきれる量や選別のルールでは難しいのが現実です。

時間と労力を考える時、キチンと対応してくれる業者で、遺品の整理・選別を解決できる時代になりました。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、東証一部上場の建設・不動産活用専門会社に勤務し、支店長として全国各地を転勤し不動産の有効活用事業で多くの皆様と出会い、建設、不動産に関わる様々な取引・契約を経験することができました。これからの人生も、不動産の売買、活用、賃貸に関わる皆様の様々な要望、お悩み、ご相談に真摯に取り組み、「不動産で笑顔のある豊かな人生を」応援します。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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