なかまち不動産
10:00~18:00
2020年08月03日
賃貸改善管理

不動産業ビジョン2030:「不動産最適活用」に向けて

令和2年4月、国土交通省において、今後の賃貸住宅管理業のあり方及び、「不動産業ビジョン2030:「不動産最適活用」に向けてが公表されました。

賃貸住宅管理登録業者の登録制度や賃貸不動産経営管理士の設置義務化など、不動産管理業界の改善が進められ「不動産最適活用」に向けた取り組みがされています。

賃貸不動産経営管理士は、賃貸不動産の専門家です

管理業務の現状は、各業者が独自の内容で、不動産オーナーと委託契約をしてきました。しかし、賃貸業界の成熟に伴い、空室、家賃の取り立て、更新料、明け渡し、原状回復等の問題に対し、管理内容の相違から様々なトラブルが増え、貸主・借主双方に不安が増長しています。

管理業者登録制度は任意制度ですから、各業者は選択しなくても、管理業務はできます。しかし、登録により国が示した適正な賃貸住宅管理業務を実施することは、貸主・借主の双方に、安心という信頼が生まれます。

賃貸不動産経営管理士は、賃貸不動産経営の専門家として貸主を支援し、専門家の適正な管理業務が行なわれている物件であることの安心感は、入居者の物件選択の判断材料となります。

賃貸住宅管理登録業者に、入居者は安心

管理内容の改善は、入居者に選ばれる物件にする必要条件です。

差別化ではなく、当たり前にすることが、空室等の課題解決の一歩となります。「不動産最適活用」されているという所有物件は、安定経営には欠かせない専門的管理が必要になりますが、入居者からは安心度の高い選ばれる物件、「最適活用物件」となることでしょう。是非、専門家とご相談されることをお勧めします。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、大手建設・不動産活用専門会社の支店長として全国各地を転勤し、不動産活用を通じ多くの不動産オーナーとご家族の皆様と出会い、様々な建設・不動産取引の経験を積むことができました。これからの人生も、不動産オーナーとご家族の皆様其々のお悩みやご要望にお応えし、不動産で「笑顔のある豊かな人生=リッチライフ」を創造できれば幸せです。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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