なかまち不動産
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2020年07月20日
不動産活用

地方の不動産、活用できない、貸せない、売れない問題

地方で不動産の利用を考えるのは、土地を貸す、もしくは、建物を建てて貸す、不動産活用です。

その為、アパートでの活用選択が多くなりますが、立地や賃料によって、収益性は大きく変わってきます。

土地を貸す場合、借り手の需要は、購入するには価格が高くて手が出ない土地の場合に、購入より、借りる選択になります。地方では、立地によりますが借りるより、買う選択になります。

一般的な不動産の活用手法としては、10種類以上考えられますが、地方ならではの条件や目的をしっかり検討することが必要です。

立地で、貸せる土地、活用できる土地、売れる土地は決まります

一般的には、駅近や商業、ビジネスエリアと言われる、地方都市の中心地界隈の立地条件なら、貸せる、活用できる、売れる土地となります。

その周辺エリアにおいては、住宅地か建設投資しない低利用地として、貸せる、売れる土地となりますが、収益性は低くなります。

地方の需要としては、介護老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅の需要はあります。又、高速のインターチェンジ近辺の広い土地なら、倉庫、工場の需要や名産物の販売所、古民家利用の民宿や店舗、貸し農園、太陽光パネルの設置、売電事業等があります。

地方の不動産は、立地や用途により適所、適用させることです

コインランドリー、トランクルームの経営、又は、土地貸し等も適所、適用か充分な検討が必要です。

相続等で所得した住宅や不動産は、地方の土地活用を考えるよりも、売却していくことが無難、賢明と言えます。

様々な地方の土地の活用を揚げてきましたが、コロナ等の影響により地方の経済は、一挙に破綻してしまいます。

特に、インバウンドや人の移動による観光産業に頼る地方経済では、長期化が予想され深刻な問題と言われています。

今は、人口減少、高齢化社会において、新築需要も増加予想できる材料はありません。現在、相続等で取得された不動産がある場合、売れる時に売ってしまう判断が必要です。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、東証一部上場の建設・不動産活用専門会社に勤務し、支店長として全国各地を転勤し不動産の有効活用事業で多くの皆様と出会い、建設、不動産に関わる様々な取引・契約を経験することができました。これからの人生も、不動産の売買、活用、賃貸に関わる皆様の様々な要望、お悩み、ご相談に真摯に取り組み、「不動産で笑顔のある豊かな人生を」応援します。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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