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2020年07月17日
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金沢の夏の名物「どじょうの蒲焼」独特の苦みが美味しいです

金沢の夏の名物の一つとして、「どじょうの蒲焼」があります。全国的には、夏は「うなぎの蒲焼」が当たり前ですが、金沢は、うなぎより、どじょう文化が伝統的です。

「どじょうの蒲焼」の起源は、「友禅流し」、「ごりの佃煮」、常盤橋、天神橋、東山を流れる浅野川と卯辰山にあります。

江戸時代初期、キリシタン大名の高山右近の下にいた長崎のキリスト教徒が、幕末から明治初期に幕府の改宗命令に応じなかった為、加賀藩にお預けとなりました。

金沢の卯辰山に流刑、軟禁された長崎のキリシタンの人々が「どじょうを蒲焼」にして広められたことが、起源らしいです。

「どじょうの蒲焼」には、カルシウムがウナギの9倍あります

「どじょうの蒲焼」は、好き嫌いとお店によりアタリ・ハズレの場合もありますが、是非、美味しいお店で本物を一度は召し上がってみて下さい。

金沢は他の地域に比べて、鰻の専門店が今も少ないように思います。うなぎに変わる「どじょうの蒲焼」はうなぎより、栄養価が高く体にいいと言われています。

カルシウムの量が魚類の中では最も多く、ウナギの9倍もあるそうです。コラーゲンも豊富で歯や骨を丈夫にし、神経の安定が保て、シミ・シワ防止にも効果的です。

その為、ウナギに変わる栄養食として、百年以上も金沢市民に愛されています。

「どじょうの蒲焼」もうまいけど、やっぱり夏は、美味しい鰻も食べたいです

鰻通の方は、味や有名店にお詳しい方多いと思います。が、個人的には、やっぱり食べ慣れている岐阜・愛知・三重の鰻が美味しいです。蒸さずに、こんがり、焼いた鰻は、香ばしくて関東焼には無い美味しさですね。

各地に夏を乗り切る食べ物、沢山あると思います。今年の夏はコロナや熱中症、そして、豪雨による災害等を乗り切る為にも、是非、「鰻」に加え、金沢の「どじょうの蒲焼」も召し上がってみて下さい。お勧めします。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、大手建設・不動産活用専門会社の支店長として全国各地を転勤し、不動産活用を通じ多くの不動産オーナーとご家族の皆様と出会い、様々な建設・不動産取引の経験を積むことができました。これからの人生も、不動産オーナーとご家族の皆様其々のお悩みやご要望にお応えし、不動産で「笑顔のある豊かな人生=リッチライフ」を創造できれば幸せです。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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