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2020年07月11日
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お酒の製法には、醸造酒、蒸留酒、混成酒があります

お酒の製法は「醸造酒」「蒸留酒」「混成酒」に分類されています。

「醸造酒」にはワイン、日本酒、ビールがあります。ワイン等の果実酒は、原料そのものに糖分が含まれているので、酵母を加えるだけでアルコールへと発酵させることができます。

ところが日本酒やビールの原料は、米や麦等デンプン質です。日本酒は麹、ビールは麦芽の酵素の働きによりデンプンを糖へと分解させて酵母によってアルコールへと発酵させて作ります。

「蒸留酒」には焼酎、ウィスキー、ブランデー、ウォッカ、ラム、ジンがあります。
原料を発酵させて作った醸造酒を、加熱し蒸発させ、その蒸気を冷やすことでアルコール分を中心とする成分を液体にして集めて作ります。

「混成酒」には梅酒、リキュール、ベルモット、ペパーミントがあります。
醸造酒や蒸留酒に香料や糖を加えて作る酒です。薬用酒として作られ、リキュウールが代表的です。


酒は「百薬の長」のはずですが、健康には「少量に限る」

昔から、酒は「百薬の長」と言い伝えられ、良い解釈として信じて実行してきましたが、最近は、「できれば、飲まない」「飲むなら、少量」のお酒なら健康は維持できると、アルコールと健康に関する研究結果が発表されています。

「どれだけ飲んだら体に悪いのか」という研究も進んでいて、毎日60g以上飲むとガンを始めとする全ての病気のリスクが高まること分かり、飲む量を減らした方が健康には良いと言われています。

では、「節度ある適度な飲酒」の量とは、どれくらいなのか。
男性では、1日当たり、アルコール量が10~19g女性では、1日9g迄が最も死亡率が低く、アルコール量が増えるに従って死亡率が上昇することが解りました。

純アルコールで約20g程度とは:日本酒1合、ビール中ジョッキ(500ml)、ワイン2~3杯に相当します。

何事も過ぎたるは・・・程々の量なら、どのお酒も健康に良いようです。適量に注意したいものです。

醸造酒と蒸留酒、製造方法は違いますが、健康には適度な飲酒です

醸造酒と蒸留酒の違いは、製造過程で「糖分」が有るか否かが、違いです。蒸留酒は蒸留の過程で「糖質」が失われる為、痛風等の起因とされている「プリン体」が少なく、醸造酒に比べて、健康には良いと言われていました。

しかし、醸造酒でも蒸留酒でも、健康には適量が大切ということが解ってきました。夏、冷えたお酒が増えますが、醸造酒でも蒸留酒でも、どちらも適量が健康には重要です。飲み過ぎには注意して楽しみましょう。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、大手建設・不動産活用専門会社の支店長として全国各地を転勤し、不動産活用を通じ多くの不動産オーナーとご家族の皆様と出会い、様々な建設・不動産取引の経験を積むことができました。これからの人生も、不動産オーナーとご家族の皆様其々のお悩みやご要望にお応えし、不動産で「笑顔のある豊かな人生=リッチライフ」を創造できれば幸せです。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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