なかまち不動産
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2020年07月10日
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豪雨による道路の浸水、知っておきたい車の弱点

毎年、凄さが増しているこの時期の集中豪雨で、生活の全てが破壊される被害状況をニュースで見る度に、浸水した道路を走る車の映像を目にします。

日常生活では車は必需品です。避難するにも何とか、目的地迄「止まらないでほしい」と願い、恐怖と戦いながら走行していると、想像します。しかし、精密な電気系統の力により動かされている現在の自動車は、想像以上に水に弱いと言われています。

車は水に弱くマフラーから浸水すると壊れる乗り物です

天気予報の予想以上に早くて、雨量が多い場合には、浸水を免れられる駐車場等の目的地まで、何とか走り抜けられないかと無理な走行をすると後が大変です。

車は、マフラーから水が入ると壊れます。道路に水が浸水し始めると、止まる迄、動かなくなるまで、行けるところまで等、冷静に止めて降りる判断は、難しいと思います。

対処として、「なるべく道路より高い所に車を移動し無理に走行しない」「アンダーパス構造の立体交差の道路は事前に把握しておき、有事は絶対通らない」等、日常的に通る道路で浸水の危険度の高そうな場所を予知をしておくことが大切です。

また、車の走行中に避難できる高台の場所を数か所決めておくことが必要です。特にこの時期の天気予報は真摯に受け止め、車生活で車が無い不便さを想像し、車は特殊車や映画の世界以外は、実は水に弱い乗り物と理解しておくことです。

浸水した車の「エンジン」をかけることは危険です

「車両保険」に加入していれば、台風や豪雨によって車が損傷した場合、修理に掛かった費用等は支払われます。

車は日常生活に直結しますから、毎年のようにリスクがある地域の方は、加入しておけば一先ず安心です。

もし、自力で浸水域を抜けられたとしても、マフラーから水が浸入しているかどうか、分からない時は、安易にエンジンを掛けたり、無理して修理工場へ運転したりは危険があります。

浸水に遭遇してマフラーから水が入っていたら、(ウォーターハンマー)バッテリー等の電気系統がショートして、出火や爆発の車両火災が起きて、エンジンは壊れてしまいます。

二次災害とならないように、浸水した道路を走った後は、専門家に見てもらうことをお勧めします。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、大手建設・不動産活用専門会社の支店長として全国各地を転勤し、不動産活用を通じ多くの不動産オーナーとご家族の皆様と出会い、様々な建設・不動産取引の経験を積むことができました。これからの人生も、不動産オーナーとご家族の皆様其々のお悩みやご要望にお応えし、不動産で「笑顔のある豊かな人生=リッチライフ」を創造できれば幸せです。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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