なかまち不動産
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2020年07月02日
売却・任意売却

住宅ローン救済は、住宅の任意売却で支援します

当初の住宅ローン返済計画が、様々な事情で難しくなり滞納が続くと、金融機関(債権者)は回収不能と判断し、抵当物件を差し押さえ「競売」することになります。通常、競売価格は安価な為、全額返済に充当しても、残債は残り返済は続きます。

コロナ不況が少しずつ押し寄せてきます。住宅ローンの返済が厳しそうな時は、滞納する前に、早目に金融機関に相談することをお勧めします。必ず、解決策を提示してくれます。例えば、元金据え置きとか、期間延長等です。

新たな生活をスタートする為に、任意売却による住宅ローン支援業務があります

家庭生活において、予想もしない様々なトラブルや何らかの理由によって、突然、住宅ローンの返済が困難になってしまうことは、誰にでも起こりうることでしょう。そのような局面で、競売等、債権者から強制的に売却されてしまうことを「競売」、自らの意思によって一般市場で売却して、返済してしまうことが「任意売却」です。

任意売却の場合、抵当権の問題があり、借入残高>売却価格の場合は、返済しきれないことになりますから、売却価格やその後に残った借入をどう返済していくかを、金融機関に事前に相談され合意を得ることが必要になります。つまり、勝手には売却はできません。
日常生活で借入金返済の悩みを早目に解消し、新たな生活をスタートできるように支援することが任意売却です。

「競売」のデメリットと「任意売却」のメリット

「競売」は、落札価格が相場より安価な為、残債が残り返済交渉等も困難な場合があります。立ち退きを迫られたり、競売物件として公開される為、近所に知られてしまう。売却資金は全て返済に充当される為、余剰資金が無くその後の生活設計が立てにくい等のデメリットがあります。

<競売の主なデメリット>
・市場価格を概ね20~30%下回る可能性がある

・諸経費を自分で用意する必要がある

・経済事情等が、近所に知られてしまう可能性がある

・引越し時期が、落札から約一ケ月以内と強制される

「任意売却」は、住宅ローン返済が難しくなりそう等、できれば滞納に至る前に、又、至っても「競売」に至る前に、金融機関(債権者)や専門家に早期に相談し、任意で希望価格の売却を進めることです。メリットとしては、残債をできるだけ少なくし、返済方法も交渉できます。秘密も厳守され今後の生活設計が立てられます。

<任意売却の主なメリット>
・市場価格で売却できる(競売での換価より高値で売却できる)

・残債務を少なく軽減できる効果がある

・売却代金から、引っ越し費用等が、控除できる可能性がある

・一般的な不動産取引なので、経済状況等を近所に知られずに済みます

・契約時期や引越し時期の相談ができる

・売却後に残った借入の返済方法は、生活に負担のない返済計画が可能です

・仲介手数料等の持出し費用を負担しないで済みます

以上のように、任意で売却することと、競売で強制されることでは、大きな違いがあります。
尚、専門的知識が必要とされる不動産取引となりますので、詳しくは、任意売却支援協会等の専門家への相談をお勧めします。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、大手建設・不動産活用専門会社の支店長として全国各地を転勤し、不動産活用を通じ多くの不動産オーナーとご家族の皆様と出会い、様々な建設・不動産取引の経験を積むことができました。これからの人生も、不動産オーナーとご家族の皆様其々のお悩みやご要望にお応えし、不動産で「笑顔のある豊かな人生=リッチライフ」を創造できれば幸せです。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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