なかまち不動産
10:00~18:00
2020年06月09日
売却・任意売却

空き家や市街化農地が売却されて建て替わっています

ー金沢なかまち不動産BLOGー

金沢市内住宅街にあった老朽化の進んだ空き家や貸家が売却され生まれ変わっています。解体・取壊され新築住宅として売却、リノベーション住宅として全面的に工事され売却、物件の一部リフォームで売却、現状のまま売却等、今時のデザインで各社の個性が出ています。現状、コロナの影響なのか売れ残っている物件も散見されます。

 

市街化区域内の畑や田も売却に出ています。

市街化区域内の農地で、毎年田植えされている田が、今年は水も張られていない、土で埋められっている等、状況が変わっています。自作や貸し畑で管理していた畑も草が生えて放置されていたり、管理しきれない農地も増えています。住宅地で農地以外の土地の維持は大変です。賃貸住宅は供給過剰、一般住宅は人口減少による新築神話はありますが、税金対策等を考慮すると売却の選択になります。そもそも、区画整理事業は宅地化・市街化が目的ですから居住系の利活用が用途に合っています。人口減少時代に向け、大手住宅メーカーや開発業者等もわざわざ郊外の住宅建売用地を分譲、建売するより、市街地の住宅需要に対応する時代になりました。市街化区域内のまとまった農地は活用が理想的でしたが、「サ高住」系以外は飽和状態が現実です。住宅も余り始める人口減少傾向もあり、税金対策も考慮すると売却が選択肢になります。

これからのコロナの不況、老朽化した賃貸物件も売却時期かも?

市街化区域内で土地には、農地、空き地、遊休地、老朽化賃貸の底地、空き家があります。面積の大きな土地は、農地か賃貸物件の底地です。コロナ不況の先が見えない金沢の景気はいつ回復できるか検討がつきません。しかし、土地所有者の現状も変わりません。今は、不景気と少子高齢化を踏まえ、収支や税金対策の選択肢を検討しておくべきです。

<ご自身の所有地の利点は?>

・所有の土地の立地では、何が建てれそうですか?

・購入者は何を目的とするために買いに来そうですか?

・地貸しできそうですか?

・農業継続していけそうですか?

・相続税の納付はどうしますか?

・老朽化賃貸物件で事業継続しますか?再投資しますか?

売る側は、高く、買う側は、安くです。まとまった土地の利点を活かして今の需要を踏まえ売却を検討してみてもよい時期かもしれません。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、大手建設・不動産活用専門会社の支店長として全国各地を転勤し、不動産活用を通じ多くの不動産オーナーとご家族の皆様と出会い、様々な建設・不動産取引の経験を積むことができました。これからの人生も、不動産オーナーとご家族の皆様其々のお悩みやご要望にお応えし、不動産で「笑顔のある豊かな人生=リッチライフ」を創造できれば幸せです。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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