なかまち不動産
10:00~18:00
2020年06月01日
売却・任意売却

コロナ終息後は超低金利・低価格の住宅市場

ー金沢なかまち不動産BLOGー

コロナ不況の長期化が予測され様々な産業への影響が懸念されています。経済活動の制限、ソーシャルディスタンスの影響から、緊急事態宣言が解除されても、コロナ発生以前の消費行動に戻るには、数年の歳月が必要と言われています。その為、金利政策等においては、消費刺激策として現状から下降局面を継続することで、長期金利の超低金利に支えられた不動産市場の消費行動を促していくと予想されています。

コロナ不況で不動産価格の下落に売却が増加

コロナ不況終息後の経済予測も重要ですが、現在、不動産維持を直撃している倒産、休業、解雇等による消費者の生活の維持が社会問題化しています。減収減益の企業が続出する中、これから年末にかけて、ボーナス支給無し、減給等が予測され更に消費マインドの低下が起きるとも言われています。

このような経済の低迷から不動産価格の低迷も同時に懸念されています。暴落と言われる低迷になるのか不透明ですが、2008年のリーマンショックの後は下落しています。その後、アベノミクスで2013年以降は上昇してきた経緯はあります。この度のコロナ不況においても大筋の傾向は同様と思われますが下落幅はリーマンショック以上と言われています。今から下降傾向と予想するなら売却時期に入っています。その為、売却事情のある方は早目の決断が迫られます。

不動産売却は早目の決断を

コロナ不況の長期化により手持ち不動産の売却も増加しています。オーナー売却価格、業者買取価格は一層下落していくと考えられます。再販を考えた場合、コロナ終息後、直ぐに立ち上がらない消費マインドを、低金利で低価格により消費マインドを刺激していく市場が予測されます。結果、仕入れはできるだけ安価にしておきたいのが再販業者です。適正な市場原理によるビジネスを考えると、コロナ不況で安価に仕入れて、終息後は適正な価格で市場に還元販売できるようにするということです。

売却には様々な事情があると想像しますが、今後どこまで深刻化するか想像できないコロナ不況の影響を深く被る前に、不動産売却は早目をお勧めします。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、大手建設・不動産活用専門会社の支店長として全国各地を転勤し、不動産活用を通じ多くの不動産オーナーとご家族の皆様と出会い、様々な建設・不動産取引の経験を積むことができました。これからの人生も、不動産オーナーとご家族の皆様其々のお悩みやご要望にお応えし、不動産で「笑顔のある豊かな人生=リッチライフ」を創造できれば幸せです。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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