なかまち不動産
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2020年05月29日
不動産購入

新生活様式では多空間住宅が生活の基本

ー金沢なかまち不動産BLOGー

経済活動とは、人々が暮らしに必要な物や情報、教育や文化を人が流通させ活性化・発展させていくものでした。しかし、現在のコロナ渦においては、様々な流通を遮断しなければウイルスと戦えないという人類や経済にとって、過去に経験したことのない最も過酷な制限との戦いと言われています。住宅を拠点に物や情報を流通させる新生活様式の社会では、住宅を多空間住宅に改良していく必要があります。

食料・衛生・健康・通販・教育・テレワークは必要

ウイルス対策の基本、ステイホーム(自宅待機)やソーシャルディスタンスの社会では、住宅には家族の集い、職場、教室そして健康、医療を兼ね備えたスペースと機能が必要になり、人が移動せずに暮らしを成り立たせる必要があります。食事や日用品は買いに行くより宅配や通販が中心になります。仕事は、通勤移動からテレワークに移行していきます。教育・健康・医療等はインターネット環境を整えたオンライン化が充実していきます。人は動かず物や情報を動かす生活に変わり、ウィズコロナとの永い共存の生活が予想されています。その為、新生活様式に対応した「住まい」の環境を改良しておく必要がでてきました。

住宅は家族の多様な生活に対応したスペースになる

これからの住宅に求められる機能は、家族の寛ぎ、団らん、憩いのスペースだけではなく家族其々が仕事や勉強に集中できるスペースの確保やインターネット環境の整備、健康維持のトレーニングスペース等、今までのデザインや憩いの環境ばかりを追求した時代から、職や教育、健康、医療に関わる機能スペースが充実した住宅が必要になります。又、通勤・通学の概念も変わることにより、住む場所の選択の幅も拡がります。

「衣・食・住」の生活の基本は、「衣・食」は通販や宅配が主流となり、「住」は場所の選択が拡がり、多くのスペースにインターネット環境が整備され、家族の多様に対応した建物に改良されていくと言われています。その為一層家族のコミュニケーションが大切な時代になると言えます。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、大手建設・不動産活用専門会社の支店長として全国各地を転勤し、不動産活用を通じ多くの不動産オーナーとご家族の皆様と出会い、様々な建設・不動産取引の経験を積むことができました。これからの人生も、不動産オーナーとご家族の皆様其々のお悩みやご要望にお応えし、不動産で「笑顔のある豊かな人生=リッチライフ」を創造できれば幸せです。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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