なかまち不動産
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2020年05月23日
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新生活様式はオンラインとネット販売の社会

ー金沢なかまち不動産BLOGー

緊急事態宣言が解除されても、ウイズコロナの社会でソーシャルディスタンスを基本とした新生活様式が成り立っていくのか、どの事業・商売でも模索しています。オンライン化への転換、店舗販売からネット販売への転換をしようとする企業や店舗は、従来のやり方では、利益採算が保てない、上昇が期待できないことがあるからです。

物流は上昇、人の移動が伴う産業は貴重となる

ソーシャルディスタンスの社会では、物や情報を利用し動かして成り立つ社会が構築されていきます。人が蜜となるビジネスは、スペースと環境、時間がより貴重になり高額で贅沢なビジネスとならなければ、採算が取れないビジネスモデルになると言われています。

航空会社、鉄道、バス等、人の移動に関わる産業の今後と、百貨店、映画館、イベントホール、飲食等、人を集める産業のビジネスモデルは、1席が3席分程の高額な贅沢なスペース価格にならなければ、採算が担保できない産業となると言われています。

スペースを買うことは貴重で贅沢となる社会も当然なのかもしれません。既に存在しているファーストクラス、グリーン車、ビジネスクラス等のクラス分けが貧富の差が、より明確になるのかもしれません。

身近な生活はネット社会で成り立つ商売と共存

前職の会社では、早くからTV会議システムが導入され頻繁に利用されていました。移動時間の短縮や宿泊・交通費等も不要で大変便利で効率的で進んでいると思っていました。今後は、オフィスに出社不要で全ての会議はオンラインで行う時代が予想されます。又、日常生活でもネット通信販売が主流となり、買い物は、生鮮食品から衣類迄、全てが宅配になりそうです。

不動産業界も、物件はネットに全てが掲載されていますので、オンラインで選べます。後は契約を任せられる信頼できる不動産業者をネットで選べば、お店に行く必要も無くオンラインでの遣り取りで全てが可能となります。不動産業は免許制度ですから、賃貸も売買も店舗へ来店しなくても、免許者や資格者が法律に則って安心した取引ができます。既に不動産店舗の必要性は無く、案外早く、新生活様式に対応したビジネスモデルができるかもしれません。

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