なかまち不動産
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2020年05月22日
まちなか支援

金沢等の地方都市の移動手段は車が中心

日本の多くの地方都市は、JR・私鉄・地下鉄等の鉄道交通アクセスが充実している都会と違い、殆どが自家用車かバスによる移動で、日常の暮らしが成り立っています。コロナによる新生活様式へ転換しても老若男女を問わず3蜜を避けた、車に依存する暮らしになりそうです。

金沢旧市内「まちなか」の狭い道路と住環境

金沢市の「まちなか住宅支援制度」において、狭小地の建替えや開発を行おうとしても、徒歩圏内で生活に必要な暮らしをするには限界があり、やはり車依存の生活を離れることは難しいと思われます。

旧市内ではセットバックで住宅を建築したとしても、狭くて細い道路、車がすれ違えない道路、曲がり切れない道路、通り抜けれそうな道路でも途中が極端に狭くなっている道路等があり、車依存の生活をするには不便があります。又、積雪時には除雪の支障もあり、車を必要とする生活圏としては、整備が進まない課題があります。

結果として、道路状況の良好なエリアでの車生活となり、高齢化問題解決のコンパクトな都市計画、車に依存しなくても暮らせる街作りの支障にもなっています。

地方の賃貸住宅の安定入居には、駐車場とサンルーム

賃貸住宅の場合、間取りや入居者層によりますが、カップル、ファミリー対象なら、今時は2台の駐車場が必要です。又、冬場の洗濯に対応したサンルームがあればベストです。新生活様式のソーシャルディスタンス、3蜜を避ける生活でも、個々の車移動が安心とも言われています。車と道路、駐車スペースの整備を考える場合、旧市内での生活にはまだまだ課題がありそうです。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、大手建設・不動産活用専門会社の支店長として全国各地を転勤し、不動産活用を通じ多くの不動産オーナーとご家族の皆様と出会い、様々な建設・不動産取引の経験を積むことができました。これからの人生も、不動産オーナーとご家族の皆様其々のお悩みやご要望にお応えし、不動産で「笑顔のある豊かな人生=リッチライフ」を創造できれば幸せです。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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