なかまち不動産
10:00~18:00
2020年05月14日
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新生活様式で地方の観光事業はどう変わる

ー金沢なかまち不動産BLOGー

2015年3月14日、東京~金沢間の北陸新幹線の開通を機に、観光立県として再生した石川県ですが、2020年5月14日、コロナショックで「かがやき」全線運行休止となり観光事業も休止中です。今後、緊急事態宣言が解除されても、以前のように観光・イベント等に多くの人が国内外多方面から訪れる迄には、相当の時間が必要です。

インターネットで新しいコミュニケーション文化が

コロナ対策「ステイホーム」で、リモートワークやオンライン飲み会等、インターネットを活用した新生活様式に変わりつつあります。IT後進国という日本社会の多くの改善点も明らかになり、あらゆる分野でウイズコロナ、コロナと共存していく社会活動に大急ぎで順応しようとしています。

都市部に住み、毎日オフィスに満員電車で通勤し働くしか選択肢が無かった今までから、そうする必要のない社会に、変わろうとしています。インターネットで新しいコミュニケーション文化が働き方が暮らしが生まれようとしています。

住居とオフィスという不動産に大きな影響が

今後は、地方にとって新たな住まい方、働き方に対応したビジネスが創出されるかもしれません。既にあるマルチハビテーション(多拠点生活)のサービスや、サテライトオフィス等が地方でより拡大していくと注目されています。

ステイホームを機に、社会全体が住居をオフィスとした仕事が要求され定着してきました。ソーシャルディスタンス社会での働き方改革により、営業活動も顧客も取引先も概ね全ての「人」の働き方が大きく変わりそうです。企業も昔流儀は時代遅れとなり経営者層が時代の変化に着いて行けなければ、淘汰される時代になろうとしています。

不動産コストが安いという利点を活かした地方経済のビジネスが、日本中何処にいてもインターネットがあれば仕事ができる環境だからこそ、地方にもチャンスになりそうな予感がします。

観光・宿泊・イベント・飲食という従来のコミュニケーション産業とソーシャルディスタンスの新しいコミュニケーション文化の社会との共存が成り立つ社会を期待します。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、東証一部上場の建設・不動産活用専門会社に勤務し、支店長として全国各地を転勤し不動産の有効活用事業で多くの皆様と出会い、建設、不動産に関わる様々な取引・契約を経験することができました。これからの人生も、不動産の売買、活用、賃貸に関わる皆様の様々な要望、お悩み、ご相談に真摯に取り組み、「不動産で笑顔のある豊かな人生を」応援します。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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