なかまち不動産
10:00~18:00
2020年05月12日
売却・任意売却

金沢のような地方都市の不動産需要が高まる

ー金沢なかまち不動産BLOGー

コロナ感染拡大で、各国で緊急事態宣言が出され日本中、世界中の人々の今までの生活が一変しました。コロナ感染の終息には、長期的な対応が必要と言われていますが、終息しても、又、別のウイルスの感染は必ずあると予測されています。その為、この機会に生活様式をウイルスと共存できる社会に再構築する必要があり、その変革で人々の暮らしは都会と地方都市の区別が必要無くなり、地方の不動産需要が高まると予測されています。

都会暮らしの利便性が必要無くなる生活へ

人との「蜜」を作らない生活=ソーシャルディスタンスを考えると、「通勤満員電車」「オフィス」「会議」「学校」「宴会」等、人類がコミュニケーションの重要性、円滑な社会活動、教育等で最も必要と言われていた「蜜」を作り出す行動や慣習から、別の手段によるコミュニケーションを構築していく必要があります。

コロナ対策で「人となるべく接触しない」「会社もテレワーク」「外食は宅配」「オンライン飲み会」「スーパーの宅配」等で今は対応していますが、突然の外出制限やステイホームの変化に、順応できない人々が増えてストレスが高まる社会になっています。

新しい生活様式とは、人が直接集まる必要のない社会の構築です。遠隔で個人が居宅を拠点に「物」や「情報」を動かして経済活動をしていくことになるようです。丁度、日本の少子高齢化社会にも対応できる生活様式に変革するイメージです。

都会中心の人口集中社会が必要無くなり、その利便性が変化していく生活です。高額なタワーマンションの価値も不要になるかもしれません。

仕事と家庭が両立できる広い住宅が必要な時代が来る

戦後、利便性を追求してきた生活の在り方、経済の在り方が都会への一極集中社会を構築してきました。コロナによる新しい生活様式では、ゆとりのある住環境や仕事の環境、教育の環境が必要になります。地価の安価な地方の生活、暮らしの価値が見直されるのではないでしょうか?

金沢のような全国の地方都市の不動産需要が高まるかもしれません。インバウンドや観光産業の落ち込みにより低迷する地方経済の再生も可能かもしれません。時代が求めている人の新しい生活様式は、地方での暮らしの変革が柱になると期待したいです。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、大手建設・不動産活用専門会社の支店長として全国各地を転勤し、不動産活用を通じ多くの不動産オーナーとご家族の皆様と出会い、様々な建設・不動産取引の経験を積むことができました。これからの人生も、不動産オーナーとご家族の皆様其々のお悩みやご要望にお応えし、不動産で「笑顔のある豊かな人生=リッチライフ」を創造できれば幸せです。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
arrow_upward