なかまち不動産
10:00~18:00
2020年05月06日
不動産購入

コロナの長期化、世界との交流、交易はいつ

2021年夏のオリンピック開催を目指し経済のV字回復を目論む日本を尻目に、一足早くコロナを終息した中国や韓国では、自国内の経済活動は少しずつ動き出したように報道されています。しかし、肝心の世界各国との、貿易、交流、通商問題が解決できない状態で、結局、自国だけでの経済復興はできないことが明らかになっています。

世界中から人々が、訪れる国にいつ、戻れるか

日本を支えていた外国人の訪問減少により多くの産業が休業、倒産に追い込まれている状態で、兎に角遅い応急処置として自粛要請と僅かな支援では、V字回復を目論む予算計上をだれだけしても「絵にかいた餅」と評されるばかりです。観光産業の崩壊は深刻さを増し、「新生活様式」で指導される「蜜」を避けては商売が、産業が成り立たない予想が立ちます。

人と人とが交易して成り立っている資源無しの観光立国日本の経済の裾野を回復させるには、世界各国のコロナ終息とも密接であり、低迷の長期化は避けられないと言われています。自国を支える人の交流ができない以上、裾野の産業は回復できず、家賃補償や休業補償だけでは対応できそうにありません。

世界中のコロナ終息には、治療薬の開発しかない

生産拠点の見直しや通商貿易、環境問題等、世界が共通して抱える問題、課題をこの機会に謙虚に学び、再び訪れるであろう「新種のウイルス」にも備えた対応を、特に日本は準備しておくべきでしょう。あらゆる産業に多大な影響を及ぼす「ウイルス」を甘く見ていた日本に警鐘がなされているのが、今です。

不動産業界に関わる者として、不動産はあらゆる立場、業態と携わるもので、好不景気に大きく影響される産業で、一時的な対策では解決できない長期的損害が起きていくと想像しています。

全ての問題を解決するには、治療薬の早期開発、実施が不可欠です。それまで、辛抱強く消費が回復するまで、耐える日々になると思います。新薬の早期開発と人々の交流の再開を期待します。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、大手建設・不動産活用専門会社の支店長として全国各地を転勤し、不動産活用を通じ多くの不動産オーナーとご家族の皆様と出会い、様々な建設・不動産取引の経験を積むことができました。これからの人生も、不動産オーナーとご家族の皆様其々のお悩みやご要望にお応えし、不動産で「笑顔のある豊かな人生=リッチライフ」を創造できれば幸せです。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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