なかまち不動産
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2020年05月04日
不動産売却

コロナ離婚の相談、増えてるようです

ー金沢なかまち不動産BLOGー

「コロナ離婚」言葉で聞いて、何で、コロナで離婚になるのか疑問でしたが、常日頃、気に掛かっていたことが、コロナのステイホームにより、家族で毎日一緒に過ごす時間が長くなり、お互いの気がかりが我慢の限界を迎えることがキッカケのようです。

ソーシャルディスタンス「人との間に距離を取る」

家庭内でも、ソーシャルディスタンス「人との間に距離を取る」ことが必要なようです。在宅勤務や学校の休校で、家族全員が長時間一緒にいることで、特に、夫婦間の価値観の違いの大きさに気付くことが多いようです。所謂、性格の不一致がハッキリしてくるということです。

コロナ不安、所得不安、育児不安等のストレスが重なり、冷静な判断がお互いにできなくなり、最悪「離婚」騒動迄、発展してしまうようです。災害や緊急時には、人は性格が極端に過剰反応する為、不一致を理由に離婚を考えるようです。

離婚の前に、ご夫婦で購入した住宅をどうするか

ストレスが原因で発展した「コロナ離婚」騒動、少し、冷静に考えておきましょう。幸せな将来を夢見て夫婦で購入した住宅は、夫婦所得合算で購入していませんか。離婚となれば、どちらがその住宅に残り住むのか、住宅ローンの返済はどうするのか等、解決することが沢山有ります。所得合算のペアローンの場合、所有者は夫の名義でも、連帯保証人は妻がなっており、債務者としては、同等になります。

共働きで、二人で計画した返済計画は離婚により、大きく変わります。離婚後のお互いの新しい生活は、当然考えなければなりません。子供がいれば、養育費の問題もあります。離婚後、別の生活をしていく二人が、協力して残った住宅ローンを返済することは、難しいでしょう。離婚の時は、感情が優先しますがお互いに住宅ローンをどうするかを、しっかり考えることが必要です。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、東証一部上場の建設・不動産活用専門会社に勤務し、支店長として全国各地を転勤し不動産の有効活用事業で多くの皆様と出会い、建設、不動産に関わる様々な取引・契約を経験することができました。これからの人生も、不動産の売買、活用、賃貸に関わる皆様の様々な要望、お悩み、ご相談に真摯に取り組み、「不動産で笑顔のある豊かな人生を」応援します。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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