なかまち不動産
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2020年04月19日
売却・任意売却

金沢なかまち不動産BLOG:ステイホームの思わぬ影響、コロナ離婚

ー金沢なかまち不動産BLOGー

コロナ対策で思わぬ影響が出ているようです。「ステイホーム」で家族が多くの時間を家で過ごすことにより、夫婦間で適度に保たれていた距離感が壊れ、ストレスが原因で離婚話となっています。安らぐはずの家族、夫婦の時間も、長期間家の中で過ごす時間が、皮肉にも原因のようです。

コロナの影響が、夫婦の平時の計画を狂わせます

平時の計画がコロナのような想定外の出来事により、狂い始めています。経済的な不安が大きく、先行きの見えない状態です。この先、長期化すると言われている世界経済の不況懸念から、各個人の経済的環境も当然に悪化が予想されます。

特に、個人において大きな計画事としては住宅の購入があります。居宅の購入は一般家庭においては、一番大きな買い物と言えるでしょう。時期を見定めた実現可能な長期計画が必要になります。これから、購入予定の人は、この時期、慎重になることは当然です。

問題は、既に住宅やマンションを購入され、家賃の支払い同様、住宅ローンの支払いのあるご夫婦です。

コロナ離婚の前に、住宅ローンの組み方を確認しよう

国難と言われる予想外の出来事「コロナ不況」を、是非、ご家族、ご夫婦で乗り越えていく為にも、ここで冷静に考えて頂きたいことが有ります。それは、住宅ローンです。

一番問題になると予想されることは、「夫婦所得合算によるローン契約」です。登記簿上の所有者名義、主の債務者は、ご主人になっています。

しかし、その債務を保証する人は連帯保証人として奥様になっています。住宅購入時は、所得合算の方が借入額が多くできたり、「夫婦の夢」の家を購入することから、離婚等を想定していることは少なく、夫婦所得合算・ペアローンが多くあります。

離婚により、住宅をどうするかで様々な弊害が付きまといます。家を売却してもローンの残高が残る場合が多く、その返済をどうするか等、離婚前に整理することが多々あります。

もし、感情的にコロナの影響で離婚を考えているとしたら、財産分与を間違えると「自己破産」等、離婚以上に大きなダメージを双方受けることもあります。事前に冷静に専門家に相談されることをお勧めします。

尚、この時期のストレスだけで、離婚に発展させないことが大切だと思います。住宅購入時の夫婦の絆を思い出して、難敵、コロナ不況を乗り越えていきましょう。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、大手建設・不動産活用専門会社の支店長として全国各地を転勤し、不動産活用を通じ多くの不動産オーナーとご家族の皆様と出会い、様々な建設・不動産取引の経験を積むことができました。これからの人生も、不動産オーナーとご家族の皆様其々のお悩みやご要望にお応えし、不動産で「笑顔のある豊かな人生=リッチライフ」を創造できれば幸せです。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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