なかまち不動産
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2020年02月03日
賃貸・管理

不動産の退去明渡もADR調停人が解決します

ー金沢なかまち不動産BLOGー

日本不動産仲裁機構(法務大臣認証裁判外紛争解決機関)が実施するADR手続において、占有者解除(立ち退き交渉)トラブルに関するADR業務を、調停人が実施することができます。

引渡(明渡)時のトラブルの交渉業務もします

一般的に、報酬を得て、明渡交渉のみを行うことは弁護士法において禁止される「非弁行為」に当たりますが、日本不動産仲裁機構が実施するADR手続の中で、合法的にトラブル解決迄できるのが、ADR調停人です。

大変だった退去・明渡交渉は、調停人が解決します

競売全般・明渡・任意売却等に関するトラブル解決に関し、ADR調停人が解決します。本来、弁護士でない者は、報酬を得て法的なトラブルに介することは、認められていません。その為、不動産業者が、業務上のお客様からの相談や現場調査等を受けた場合でも、トラブルの内容自体に関わることは、弁護士法違反(非弁行為)となる恐れがありました。しかし、調停人となった者は「不動産競売」専門分野の範囲については、最終的な和解斡旋までを正当な業務として実行可能になりました。

管理業務や退去・建替え等を依頼するなら調停人のいる不動産業者に依頼することで、裁判外紛争の解決が可能となり、管理を任せて安心を得ることもできます。

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、東証一部上場の建設・不動産活用専門会社に勤務し、支店長として全国各地を転勤し不動産の有効活用事業で多くの皆様と出会い、建設、不動産に関わる様々な取引・契約を経験することができました。これからの人生も、不動産の売買、活用、賃貸に関わる皆様の様々な要望、お悩み、ご相談に真摯に取り組み、「不動産で笑顔のある豊かな人生を」応援します。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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