なかまち不動産
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2020年01月13日
空き家対策と活用

コインランドリーが何かと話題になってます

最近、コインランドリーが何かと話題になってますが、24時間無人営業の弊害で深夜や深夜以外でも、清算機が壊される等の盗難事件が多発していることです。

24時間何時でも好きな時に、洗濯ができることは便利で様々な生活形態の消費者に需要があります。この、無人営業を狙った事件の防犯対策が充実できたら、安心感も高まり更に需要が見込めると言われています。

コインランドリーで洗えるもの、羽毛布団、ダウンジャケット、カーペット、カーテン、毛布、夏用布団等、自宅ではなかなか洗えないものにも対応していて大変助かります。

コインランドリー、儲かりますか

コインランドリー経営には、多くの出店サポート会社があり競って提案をしてくれます。しかし、その選択の良し悪しで経営は大きく変わっているようです。

一般的な「コインランドリー経営」の事業収支は機械投資で1台当たり70万~100万のリース、10台なら700万~1000万程度、10台当たりの月額収入は、40万~60万程度になります。

支出内容は、諸経費借入返済、テナント家賃、管理費、光熱費、店舗運営委託経費等、全額借入で月額収入の約70%~80%が月額経費で、約28万~48万程度になります。結果、月額手残りは、収入の20~30%、8万~18万程度のようです。

失敗事例:高いテナントを借りて出店、機械等、全額借入金で投資、店内の清掃が行き届いていない、新品と中古の機械が混合で、利用者が操作しずらくリターン客が少ない

シロウトでも簡単に開業できる事業と言われていますが、サポート会社を誤ると大変なことになるようです。特に、機械の選択は投資額も大きく資金面や、実際の消費者需要が反映しますから、時代に遅れない対策が必要になります。   

 

コインランドリーの今後の需要は

現在の日本の洗濯市場は5.2兆円あり、内、家事洗濯が4.7兆円、クリーニング市場が4000億円市場で、残りの2%、1000億円市場がコインランドリー市場と言われており、今後も需要が伸びていくと予想されています。

<需要の理由>

・家庭では洗えない大物洗いと乾燥ができる

・クリーニングより早く、安く、洗濯できる

・大型乾燥機を使うことで、フックラした仕上がりになる

・高温乾燥機を使用することでダニ等も死滅でき清潔である

今後は、洗濯・乾燥機械の進化で益々需要が高まり、特に一般家庭の需要が期待できると言われています。

個人で取り組む事業としては、サポート会社を誤らなければ安定経営が期待できるのではないでしょうか?

テナントに貸す、大家さん自身が取り組む事業としても、検討してみても良いのではないでしょうか?

この記事を書いた人
中町秀豊です ナカマチヒデトヨ
中町秀豊です
「なかまち不動産」の中町秀豊です。約30年、大手建設・不動産活用専門会社の支店長として全国各地を転勤し、不動産活用を通じ多くの不動産オーナーとご家族の皆様と出会い、様々な建設・不動産取引の経験を積むことができました。これからの人生も、不動産オーナーとご家族の皆様其々のお悩みやご要望にお応えし、不動産で「笑顔のある豊かな人生=リッチライフ」を創造できれば幸せです。真摯に一生懸命が信条です。どうぞ宜しくお願いいたします。
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